〒225-0003 神奈川県横浜市青葉区新石川3-14-14
ウェルフェアステージたまプラーザクレシオ1階

たまプラーザやまぐち眼科

たまプラーザやまぐち眼科

手術・レーザー治療

surgical

LIST当院で対応可能な処置・手術(適応疾患)一覧

  • 白内障手術(単焦点眼内レンズ、多焦点眼内レンズ(二焦点・三焦点・焦点拡張型EDOF)、乱視矯正トーリック眼内レンズ対応可)、
    二次的眼内レンズ挿入術(眼内レンズ強膜内固定・縫着術)
  • 眼瞼下垂手術(挙筋前転術、皮膚切除術、眉毛下皮膚切除術、眉毛上皮膚切除術)
  • 眼瞼内反症(逆さまつ毛)手術
  • 硝子体手術:黄斑上膜、黄斑円孔、糖尿病網膜症、硝子体出血、網膜剥離など
  • 緑内障手術(線維柱帯切除術)
  • 抗血管内皮増殖因子抗体VEGF薬(アイリーア、ルセンティス)硝子体注射;加齢黄斑変性、糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症、黄斑浮腫など
  • ステロイド薬(マキュエイド)テノン下注射
  • レーザー治療・網膜光凝固術;糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症、網膜裂孔など
  • 後発白内障に対するYAGレーザー後嚢切開
  • 緑内障に対するレーザー治療(選択的線維柱帯形成術SLT)
  • 麦粒腫(ものもらい)・霰粒腫の切開;小児対応可
  • 眼瞼腫瘤・腫瘍(まぶたのできもの)切除
  • 翼状片手術
  • 結膜弛緩症手術
  • 鼻涙管閉塞(なみだ目)に対する涙管チューブ挿入術
  • ドライアイに対する涙点プラグ挿入術
  • ボトックス注射;眼瞼けいれん、片側顔面けいれん
  • 眼鏡・コンタクトレンズ処方オルソケラトロジーマイオピン処方

※角膜移植、眼窩底骨折手術、鼻涙管閉塞に対する涙囊鼻腔吻合術DCRなどは当院で対応しておりません。

  • トリ
  • 雲
  • 雲

MEDICAL白内障(多焦点眼内レンズ対応)

白内障は水晶体というレンズに相当する部分が濁る状態です。水晶体の濁り方により、視力低下、霧視(かすむ)、羞明(まぶしい)、近視化(もともと遠方がよく見えていたのに遠方が見えにくくなってくる)といった症状がみられるようになります。進行を抑える点眼を行いますが、白内障が進行し生活に不自由が出るような場合は手術(水晶体再建術)を行います。

MEDICAL硝子体手術

糖尿病網膜症、硝子体出血、網膜剥離、黄斑上膜、黄斑円孔などでは、眼の中の硝子体や網膜という部分に病気が出ますので、その部分を処置するために、硝子体手術という手術が必要になることがあります。角膜(黒目)の脇に1mm弱の器具を3-4本挿入し、硝子体を取り除き、病気の原因を処理します。眼の中は真っ暗なため、ライトで照らしながら、また、硝子体を切除すると眼の中が虚脱してしまうので、手術用の水を眼の中に入れながら、硝子体を切除します。病気によって手術時間は異なりますが、60~90分程度の手術時間になることが多いです。

硝子体手術の適応となる疾患

糖尿病網膜症

軽度の網膜症であれば、血糖値のコントロールだけですんだり、若干進行した網膜症であれば、レーザー治療やステロイドや抗VEGF薬という薬の眼内注射で病状を抑えられる場合もありますが、眼の中の方に大出血を起こし(硝子体出血)、なかなか出血が引かない場合や、眼の中に悪い膜(増殖膜)が張り網膜剥離を起こしてしまうような場合は、その出血や増殖膜を取り除くため、硝子体手術が必要になります。

網膜剥離

網膜に穴があいただけ(網膜裂孔)、もしくはごく限局した網膜剥離であれば、裂孔のまわりにレーザーをすることで網膜と後ろの組織を癒着させ、網膜剥離の進行を防げることもあります。ただ、網膜剥離が拡がってしまうと、手術が必要になります。裂孔が小さく、網膜の端の方にある場合は、バックルという当てものを眼の外側から縫い付け、裂孔をふさぐバックリング手術がよい場合もあります。
裂孔が大きかったり、数が複数だったり、位置が奥の方である場合は、硝子体手術で硝子体を切除し、網膜が引っ張られる状態を解除して、剥がれた網膜を元に戻す手術を行います。

硝子体手術の場合、網膜がまた剥がれることを防ぐため、裂孔の周りにレーザーをうち、眼の中を空気やガスで置き換えて手術を終えることが多く、この場合、術後に効率よく気体を網膜にあてるため、しばらくうつ伏せ姿勢が必要になります。

黄斑上膜

光を感じる網膜の中心部の黄斑の表面に膜が張った状態で、全く症状がないこともありますが、進行すると視力が下がったり、歪みを感じるようになります。症状を改善させたり、進行を防ぐには硝子体手術で黄斑上膜を剥がす手術が必要になります。

黄斑円孔

黄斑部に穴が空いた状態です。視力が下がるため、硝子体手術で網膜の一番内側の内境界膜を剥がし、眼の中にガスを入れ、穴を塞ぐ手術が必要になります。

眼瞼疾患(眼瞼下垂、眼瞼皮膚弛緩、眼瞼内反症など)に対する手術

まぶたを持ち上げる筋肉が弱り、まぶたが下がった状態が眼瞼下垂、まぶたの筋肉は正常でもまぶたの皮膚のたるみが強くなった状態が眼瞼皮膚弛緩(偽眼瞼下垂)です。どちらも下がったまぶたにより視界が遮られると、見えにくくなったり、おでこの筋肉でまぶたを上げようとするため、おでこのしわが目立ったり、頭痛を生じることもあります。眼瞼下垂になると、二重の幅が大きくなることもあります。
眼瞼下垂では、まぶたの縁を切開し、まぶたを持ち上げる筋肉を縫い縮めることでまぶたが上がるようになります。眼瞼皮膚弛緩では、単純にまぶたのたるみを切除する手術になります。

まぶたが内側を向きまつ毛が角膜(眼の表面)に当たってしまう眼瞼内反症(逆さまつ毛)は軽度であれば、定期的にまつ毛を抜く処置を行いますが、重度の場合は、まぶたの縁を切開し、まぶたが内側にむかないようにくせをつける手術を行います。 まぶたの手術は局所麻酔で行いますが、眼瞼下垂は1眼30分程度、眼瞼皮膚弛緩や内反症は15‐20分程度です。両眼の場合は同時に両眼の手術を行うことも可能です。
まぶたを切って縫合するため、術後はしばらく腫れや皮下出血がみられますが、2週間程度で概ね改善することが多いです。

結膜(白目)の組織が角膜に向かって成長してしまう翼状片といった眼瞼や結膜の疾患に対しては、状態に応じ手術を行うと有効な場合があります。

MEDICALその他

外眼部炎症性疾患

まぶたに細菌が入り炎症を起こす麦粒腫(ものもらい)や霰粒腫(まぶたのしこり)、細菌やウイルス(流行性角結膜炎 はやりめ)、アレルギー(花粉症)などによって結膜に炎症が起こる結膜炎に対しては点眼や内服で治療を行います。霰粒腫で炎症がおさまってもしこりが残る場合は切開を行うことがあります。

屈折異常・調節障害

遠視・近視・乱視といった屈折異常による裸眼視力の低下や老眼(調節力の低下によりピントが合いにくい状態)に対しては、眼鏡やコンタクトレンズなどの屈折矯正を行います。

MEDICALコンタクトレンズ処方・近視進行予防点眼について

当院で取り扱っているコンタクトレンズ一覧

当院でのコンタクトレンズ販売は基本的に取り寄せになります。発注より、土日祝日を除き、2日を要します。また、コンタクトレンズ処方箋のみの発行は行なっておりません。ご了承いただけますようよろしくお願いします。

オルソケラトロジーについて

特殊な形状のハードコンタクトレンズを夜、寝る前に装用することで、角膜の形状を変化させ近視を改善し、朝、レンズを外し、日中は裸眼で過ごせるようにする治療です。
メガネやコンタクトレンズを装用せずにスポーツを楽しみたい方におすすめです。
年齢制限はありませんが、近視の度数は-1.00D〜-4.00D、乱視は-1.00D以下が基本的な適応になります。自由診療になります。

Myopine(マイオピン)について

マイオピンは小児期の近視進行を軽減させることを目的にアトロピンを0.01%配合させた点眼薬です。Singapore National Eye Center(シンガポール国立眼科センター)の研究に基づいて開発され、近視の進行を平均約60%軽減させる効果があると言われています。
お子さまの眼の状態を確認の後、点眼を処方します。その後は1〜3ヶ月毎に検査、診察のための受診が必要になります。自由診療になります(マイオピン1本3,000円 検査費用 1回2,000円 税別)。