〒225-0003 神奈川県横浜市青葉区新石川3-14-14
ウェルフェアステージたまプラーザクレシオ1階

たまプラーザやまぐち眼科

診療カレンダー

たまプラーザやまぐち眼科

眼瞼下垂手術について

medical

MEDICAL眼瞼下垂手術について

眼瞼下垂はまぶたを持ち上げる筋肉(眼瞼挙筋)がうまく働かず、まぶたが下がってしまっている状態です。まぶたを持ち上げる筋肉は正常でまぶたの縁はしっかり挙がっていてもまぶたの皮膚のたるみが強く、眼瞼下垂のように見える状態を偽眼瞼下垂(または眼瞼皮膚弛緩)といいます。
眼瞼下垂になりますと光が眼に入るのが邪魔され見えにくくなったり、おでこの筋肉を使ってまぶたを挙げようとするため、頭痛が出やすかったり、おでこのシワが強くなったりします。また、見た目として、二重の幅が広くなったり、眉毛が挙上され眼と眉の間の距離が長くなったりする方もいらっしゃいます。

眼瞼下垂の治療は手術を行います。
皮膚の縁を切開し、皮膚のたるみがある方は余分な皮膚を切除し、まぶたを持ち上げる筋肉を縫い縮め、皮膚を縫合する手術になります。
局所麻酔で片眼30分(両眼60分)程度の時間がかかります。
偽眼瞼下垂(眼瞼皮膚弛緩)であればその半分くらいの時間になります。 痛みに関しては、当院では鎮静麻酔も併用しますので、術中はほとんど痛みを感じないで済む方が多いです。術後は痛み止めを処方しますが、飲まれるほどの痛みのある方は少ないです。

手術の後は一晩ガーゼを貼りますが、眼までは覆わないので両眼の手術でも日帰りでご帰宅可能です。創部を濡らさないようにして当日から洗顔や入浴も可能です。
術翌日に診察をし問題が無ければその日から創部は濡らしても構いません(濡らした後は軟膏を塗っていただきます)。
傷の接着が順調であれば手術1週間後に抜糸を行います。

まぶたは血管が多いため、出血や炎症で術後2日程度をピークにまぶたの腫れや皮下出血がみられ、1〜2週間で少しずつ落ち着いてくることが多く、1ヶ月もするとだいぶ落ち着きます。ただ、完全に術後の状態が落ち着くのに3〜6ヶ月程度かかるとされています。

完全に左右対称になるものではないことはご理解いただきたいですが、まぶたを挙げる機能面だけでなく、極力、きれいなまぶたの形、左右の対称性を求めて手術を行っております。もし、挙上が不十分、左右差が気になる場合などは、術後2週間をめどに再調整を行わせていただくこともあります。

当院の眼瞼下垂手術は保険診療で行っていますので、費用は3割負担で片眼約2万円(両眼4万円)となります。

術前
術前
術後
術後
術前
術前
術後
術後